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生命保険の見直しのポイントとは? [生命保険]

よくあるのが保険のおばちゃんに勧誘されて
保険に入るパターン。

といっても保険のおばちゃんが悪いわけではなく、
一つの保険会社の商品しか扱ってないことが問題なんです。

1つの保険会社が扱う商品は少ないし、保険会社によって
医療保険が強いとかジャンルの得意不得意があったりします。


だから場合によっては他社と比べて不十分な保障内容と
高い保険料を払ってることだってあるのです!


一番いいのはいろんな会社のいい商品をいいとこ取りすること。
つまり医療保険はこの会社、終身保険はこの会社とか。


保険というのは男性と女性でも数字が変わってきて
男性では○○生命がいいけど、女性なら△△生命がいい、
ということもあります。


つまり生命保険に詳しいプロから公平な立場でアドバイスを
貰うのが一番賢いやり方だと思います。


私も結婚して最初に保険に入るときは保険のことなんて
何にも分かりませんでした。

でも、たまたま無料の保険相談に行ったら詳しく教えてもらえて
理解することができました。

保険って専門用語も多く分かりにくいから、どうしても
担当者の言いなりになってしまいがちです。

何も分からない状態で高い保険料を払わされていたとしたら
怖いですね。



ちなみに複数の保険会社と契約する上でのデメリットもあります。

それは面倒臭いこと!

診断書、契約書類も2倍、3倍になります。

また細かい規約改定のたびに分厚い冊子が送られてきます。

でもそれさえ問題なければ複数の会社をうまく利用しましょう。



私が行ったところは「ほけんの時間」というところです。

取り扱っている保険会社の中から一番いいものを客観的に比較して
勧めてくれました。

特定の生保会社に属さない独立系のところが気に入ってます。

担当者は優秀なファイナンシャルプランナーばかりで
生命保険には特に強いそうです。

おかげで高い保険料を払わずに済んだので行ってよかったと思ってます。


もし迷われているのなら特定の保険会社の営業よりも
無料の保険相談の窓口を利用してみるといいですよ。


ただし、土日は混んでいるのでどうしても予約相談になるそうです。

予約しないで行くと待たされるか、その日は相談できないこともあるので
行く前にきちんと予約を申し込んで行きましょう。



ほけんの時間
↓ ↓ ↓
http://www.hokennojikan.com/









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生命保険 [生命保険]

自分ではじめて生命保険を意識し始めたのは、結婚してからです。

入籍してから、旦那側の親戚が急にやってきて契約させられました。

そこは国内大手会社で義両親も契約しているし、身内ということで断れないし契約内容もたいして説明もされないまま印を押さなければならない状況でした。とても不安でした。


当時はまだ仕事をしていたのでそんなに真剣にかんがえていなかったけど、4年後のいま妊娠がわかり主婦になってから本気で生命保険、医療保険の見直しをし終えたところです。


いま多くなったほけんの窓口にいって相談をしたり、本で勉強した結果当時よりも知識が身に付いて自分たちにどんなものが必要かみえてきた気がします。


万が一の際、困らない為の備えがある家庭では保険って必要ないとはおもいますが、そうではない場合は他人まかせでなく身を守る手段は必要だなとおもいました。




急逝した母親が残したもの [生命保険]

最近親戚の女性が急逝しましたが、まだ家のローンが500万円ほど残っているといいます。
旦那と色々あって別居状態で3人の男の子を育てていましたが、60を前に逝ってしまいました。

意識を失い心肺停止で救急搬送され、1日もたずに病院で亡くなり、その為に保健書や登記書、その他の書類やハンコなどの場所がわからずに大騒ぎでしたが、葬儀も無事に終え少々落ち着いた頃です。

その矢先、遺品整理をしていた息子から、母親が入っていた保険が出てきたといい、死亡時に500万円が出るというものでした。

現在、必要書類集めをしているようですが、とりあえず家のローンの返済はこれで穴埋めできそうです。

成人した男の子二人ですが、やはり月に10万円ほどのローン返済は重荷になるものです。
この保険は、母親が最後に子供達に残したお土産となったようです。




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